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3.3. beginメソッド

beginメソッドで、サーバにどのようなHTTPメッセージを送信するか、設定します。beginメソッドでは、引数としてWebRequestをとります。このWebRequestに、送信するパラメータ名とその値などを設定します。

12:  public void beginShowTest(WebRequest request)
13:   {
14:    request.addParameter("test", test);
15:    }

14行目ではサーブレットに送信するパラメータの設定を行っています。一番目の引数がパラメータ名です。2番目の引数がパラメータの値です。この場合、送信方法を何も指定しないので、GETで送信することになります。もし、POSTでパラメータを送信したい場合は、3番目の引数にWebRequest.POST_METHOD定数を指定します。

3.4. testメソッド

サーバサイドのプログラムを実行する部分はtestメソッドで指定します。

 
17:    public void testShowTest() throws IOException
18:    {
19:	    SampleServlet servlet = new SampleServlet();
20:    	servlet.doGet(request, response);
21:    }

18行目でテスト対象のサーブレットのインスタンスを作成しています。21行目で作成したサーブレットのdoGetメソッドを実行しています。doGetメソッドが引数に取っているrequest,reponseはServletTestCaseのsetUp()、testXXX()、tearDown()メソッド内で使用できるServletTestCaseの暗黙オブジェクトです。beginメソッドで設定したWebRequestの設定は、requestという名前の暗黙オブジェクトに引き継がれます。doGetメソッドを実行により得られる、HTTPレスポンスはreponse暗黙オブジェクトに設定されます。response暗黙オブジェクトの内容はendXXX()メソッドの引数のWebResponseに引き継がれます。



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