9. FirefoxでSVGを表示させるには2006.8.18 株式会社四次元データ 溝口佑爾
SVG 9章 FirefoxでSVGを表示させるには
9.1. FirefoxでSVGを表示させるにはここまでのサンプルはすべて、1.2.で示したSVGをInternet Explorerで表示させる方法を使って表示させるものだったため、Firefoxからは見ることができませんでした。ここではFirefoxでSVGを表示させるための記述方法を紹介します。 1.親ドキュメントの文書に埋め込む方法 (例)
<?xml version="1.0"?>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:svg="http://www.w3.org/2000/svg">
<svg:svg width="300" height="300">
... SVGの記述
</svg:svg>
ただしFirefoxが混成XMLとして処理できるように、拡張子は .xml にする必要があります。(本来はContent-Type:application/vnd.mozilla.xul+xmlが必要) 2.単独のSVGファイルとして文書を作成する方法 単独のXMLファイルとして文書を作成します。 (例)
<?xml version="1.0"?>
<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">
... SVGの記述
</svg>
これをHTML文書の中へ組み込むには、embed タグではなく iframe タグを使います。 (例)
<body>
<iframe src="SVGファイル名(url)" width="600" height="300" name="theSVG"> </iframe>
</body>
例えばこれを使って1.2のサンプルをFirefox表示用にすると次のようになります。(今度はFirefoxからは見られますが、Internet Explorerでは表示できなくなります。) サンプルのソースを挙げておきます。 <?xml version="1.0"?>
<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">
<rect x="10" y="10" width="200" height="200"
fill="none" stroke="red" />
<circle cx="110" cy="110" r="50" fill="blue" />
<text x="90" y="115" stroke="white" fill="white"
font-family="MS-Gothic" font-size="30px">4DD</text>
</svg>
|
![]()
![]()
|