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解答例 - 実習課題2 - 2.SQL

(実習課題2)

SQL の基本的なデータ型にはどのようなものがあるか? それぞれについて説明せよ。

解答例

・CHARACTER STRING
文字列を表現する型。
固定長と可変長があり、可変長はCHARACTER VARYINGと定義される。
それぞれ、CHAR、VARCHARと省略される。

・NATIONAL CHARACTER
もっとも一般的に使用される言語に対応することを除けば CHARACTER STRING
とほぼ同じ。NCHAR と省略される。

・BIT STRING
0と1のシーケンスで構成されるバイナリ数。
固定長と可変長があり、可変長はBIT VARYINGと定義される。

・EXACT NUMERIC
精度とスケールを指定し、厳密な数を表す。次の4つがある。

NUMERIC
指定された精度とスケールを持つ数値を定義する。

DECIMAL
指定されたもの以上の精度とスケールを持つ数値を定義する。

INTEGER
指定された精度を持つ整数値を定義する。

SMALLINT
精度がINTEGERよりも低いことを除けばINTEGERと同じ。

・APPROXIMATE NUMERIC
精度だけを持つ数値を表す。

FLOAT
精度の指定は2進数。指定される値以上の精度を持つ。

REAL
精度の指定は10進数で、実装時に定義される。

DOUBLE PRECISION
REALと同様だが、REALの精度よりも高い精度を持つ。

・DATETIME
日付または時刻を表現する、DATE, TIME, TIMESTAMPの三つの型がある。

DATE
日付を表現するデータ型。
YEAR, MONTH, DAYという三つの整数フィールドの集合。

TIME
時刻を表現するデータ型。
HOUR, MINUTE, SECONDという三つの整数フィールドの集合。

TIMESTAMP
DATEとTIMEの組み合わせ。

・INTERVAL
時間間隔を表現するデータ型。

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