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SQL 2章 SQL
2.5.2. テーブルの作成リレーショナルデータベースには、データの“入れ物”が必要です。この入れ物のことをテーブルと呼びます(1.5 リレーショナル型データベース 参照)。ここでは、テーブルの作成方法について簡単に説明します。詳細な説明は後述します。 表を作成するときには、CREATE TABLE 文を使用します。CREATE TABLE の後に続ける名称が表の名称となります。また、その後ろの部分でカッコで囲んでフィールド名称、つまり列名とデータ型やその桁数などを設定します。 仮に下のような商品表、得意先表、受注表の 3つの表を作成するとします。
上の 3つの表は、次の SQL により定義します。
PRIMARY KEY 文で主キーが何であるのかを定義しています。商品表では商品コード、得意先表では得意先コード、受注表では受注番号を示しています。また、受注表では外部キーを持っているため、これを FOREIGN KEY 文によって定義しています。 "FOREIGN KEY(得意先コード) REFERENCES 得意先表 (得意先コード)"の部分では、「受注表の得意先コードを外部キーとして定義し、得意先表の得意先コードという列を参照するものとする」ということを宣言しているわけです。 これらの文を実行することによって、それぞれの表はデータベース上に実際に確保されることになるのです。 |
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