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12.4. org.apache.struts.validator.ValidatorActionForm

validatorには、「ValidatorActionForm」というValidatorFormのサブクラスがあります。この2つの違いは、検証ルールがstruts-config.xmlの<form-bean>に関連付けられるか、<action>に関連付けられるかの違いです。ValidatorFormは<form-bean>に関連付けられており、validation.xmlの<form>タグのname属性には<form-bean>のnameの値を指定しました。

<form-validation>
  <formset>
    <form name="productForm">
    ...

それに対して、ValidatorActionFormは<action>に関連付けられます。validation.xmlの<form>タグのname属性には、<action>のpathの値を指定します。

<form-validation>
  <formset>
    <form name="/productInput">
    ...

従って、ValidatorActionFormを使用してActionFormを作成した場合には、異なる<action>毎に、違う検証ルールを設定する事ができます。場合に応じて、ValidatorFormとValidatorActionFormを使い分けるようにして下さい。

(実習課題2)

実習課題1のWebアプリケーションを、ValidatorActionFormを使用するように改良しなさい。

また同じActionクラスを別のpathに適応させ、異なる検証ルールをpath毎に設定できる事を確認する事。

解答例はこちら

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