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18.3. Tilesで定義したページの表示

これまでActionクラスのforward先は、Struts設定ファイルの<forward>タグで指定してきました。

<forward name="index" path="/WEB-INF/jsp/index.jsp" />

path属性には表示するJSPページのパスを指定してきましたが、ここにTiles設定ファイルで定義した組み合わせの名前を指定すると、そちらのページが表示されるようになります。

<forward name="index" path="main" />

とすると、Tiles設定ファイルの<definition>のname属性が、「main」となっている場合の組み合わせが表示されます。結果として「/WEB-INF/jsp/layout.jsp」が実行され、「テスト」と表示されます。

<action path="/index" forward="main" />

<action>タグのforward属性やinclude属性を指定した場合も同じです。指定した値でTiles設定ファイルが検索され、合致するものがあった場合にはその組み合わせが表示されます。

もしTiles設定ファイル内に合致するものが無かった場合ですが、その場合には指定された値はパスとみなされ、そのパスにあるリソースへforwardが実行されます。

次の章では、レイアウトについて詳しく説明します。

(実習課題1)

Tilesの設定を行い、サンプルのJSPページが表示される事を確認しなさい。

またforwardとして、Tiles設定ファイルにない値を指定した場合の挙動を確認する事。

解答例はこちら

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