Author Archives: 河野 健太朗

Python、Golangが好きです。
シナジーマーケティングに2012年3月に入社してから、Ruby,Railsを触り始めました。
趣味は写真です。

GitHub: kawaken

PythonでJSONデータを扱う工夫

これは TECHSCORE Advent Calendar 2019 の16日目の記事です。

PythonでJSONデータを扱う

最近ではマイクロサービスだなんだと、外部サービスのHTTPのAPIを呼び出し、JSONデータを扱う機会は少なくないと思います。
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YAMLファイル生成のあれこれ

こんにちは河野です。
これはTECHSCORE Advent Calendar 2018 の3日目の記事です。

最近いろいろなツール、例えばCIとか、PaaSとかを触っているのですが、その設定ファイルにはYAMLが使われていることが多い気がします。
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DynamoDB LocalのDockerイメージを触ってみる

つい先日の8月22日に、Amazonから公式にDynamoDBのDockerイメージが公開されました。
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SynergyMarketingにおけるGo Fridayの取り組み

こんにちは河野です。今日は弊社内で行っていたGoの勉強会についてご紹介します。
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aws-sdk-go を使用するときの注意点

こんにちは、河野です。

これはTECHSCORE Advent Calendar 2017 の 25日目の記事です。

最近、Go言語用のAWS SDKであるaws-sdk-goを使用して、CloudWatch Logsのログイベントをダウンロードするツールを作りました。
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Vimで読み取り専用だったときにカラースキーマを変える

こんにちは、河野です。
これは、 TECHSCORE Advent Calendar 2016 TECHSCORE BLOG の5日目の記事です。

私は普段はVimを使用してコーディングしたり、この記事も書いたりしています。
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Goで偽名ジェネレータを作りました

こんにちは、河野です。
これは TECHSCORE Advent Calendar 2015 の17日目の記事になります。

会員サイトなどのテストデータとして、偽の個人情報が必要になることがあるのですが、毎回そのデータの作成に困っていました。
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git,GitLabを1年半使った現状

こんにちは、河野です。

一昨年にgitについての社内勉強会を行い、その内容を gitの勉強会「はじめようgit」を行いました にてまとめました。それから1年半ほど経ったので現状をまとめようと思います。
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PostgreSQL+RailsでテーブルのIDにBIGSERIALを使う

こんにちは、河野です。

RailsとPostgresqlの組み合わせでmigrationを通してテーブルを作成するとき、デフォルトでは、IDのデータ型はSERIAL(INT)になります。
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packerで開発環境構築

こんにちは、河野です。
この記事は、TECHSCORE Advent Calendar の20日目の記事です。

いまどき、ローカルの開発環境構築だとVagrantが主流でしょうか。
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