Category Archives: 記事

独自のRakeタスクでUnicornを快適に扱う

こんにちは、鈴木です。

Ruby on Rails は開発に必要なものが一通り提供されているフルスタックのフレームワークです。一通りのものが提供されているとはいえ、「こんなものが欲しい」「あんなものが欲しい」と思うこともあります。
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あえて言うほどではないけれども良く使うコマンド(ソースコード一括整形)

こんにちは、鈴木です。

普段の仕事では Ruby on Rails でシステムを構築することが多いです。

案件があるごとに rails コマンドでプロジェクトを作成し、共通機能を作成し、ときどきソースコード全体として統一感があるかチェックする、ということを行っています。
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Canvas のピクセル操作 API でフラクタル図形を描く

こんにちは、鈴木です。

最近 HTML5 関連の情報を調べているのですが、Canvas は見た目で分かりやすくて楽しいです。

今回は Canvas にフラクタルの定番、マンデルブロー集合とジュリア集合を描いてみたいと思います。
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機械学習(5) – スタンフォード大学の講義から

こんにちは、馬場です。
はい。無事完走しました!

報告がだいぶ遅くなりましたが、第9週、第10週の内容と講義全体の総括をしたいと思います。
16. 異常検出
今回は異常なデータを検出するアルゴリズムです。
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機械学習(4) – スタンフォード大学の講義から

こんにちは、馬場です。

本番の講義終わりました!
あとは、この連載も完走します。今回は第7週、8週の内容です。
13. サポートベクターマシン
教師あり学習のオオトリは、SVM=サポートベクターマシンです。
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機械学習(3) - スタンフォード大学の講義から

こんにちは。馬場です。
ブログさぼっている間に、講義はとうとうラスト10週目に突入です!

が、今回は第5週、第6週の講義の内容を紹介します。
9. ニューラルネットワーク

前回ニューラルネットワークがどのようなモデルなのか、説明していました。
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機械学習(2) - スタンフォード大学の講義から

こんにちは、馬場です。

今回は第3週、第4週の講義の内容を紹介します。
6. ロジスティック回帰
ロジスティック回帰は教師あり学習の一種で、正解が離散値となるような問題を解決するためのモデルです。
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機械学習(1) - スタンフォード大学の講義から

こんにちは、馬場です。

1月より研究開発グループの一員として活動していますが、日々感じること。それは私にはコンピュータサイエンスの基礎知識が足りない!

そこで、この場を借りてきっちり勉強したいと思っています。
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Scala 暗黙的型変換の使いどころ (ShouldMatchers編) 

こんにちは、馬場です。

前回は、こういう暗黙的型変換ははまる、という悲しい事例をScalaQueryを例に説明しました。
ただ、同じScalaのDSLで暗黙的型変換を多用しているライブラリでも、すんなり受け入れられているものもあるのです。
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Scala 暗黙的型変換の使いどころ(黒魔術ScalaQuery編)

こんにちは、馬場です。

Scala でDI (Cake Pattern導入編)で、CakePatternはメンバがつまづくところ第2位と書きましたが、ではわかりにくい第1位が何だったのか。
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