目次へ

2.5. exception

「exception」は「Throwable」のインスタンスで、例外を表します。これはJSPページがエラー表示用のページである場合にのみ使用されます。エラー表示用のページとは、他のサーブレットやJSPページでエラーが発生した場合に表示されるページの事です。

「page」ディレクティブの「isErrorPage」属性で「true」を指定すると(デフォルトは「false」)、そのページはエラー表示用とみなされ「exception」オブジェクトが有効になります。

<%@ page contentType="text/html; charset=EUC-JP" isErrorPage="true" %>
<html>
<body>
<p>例外が発生しました。<br><%=exception.getMessage() %></p>
</body>
</html>

では例外が発生した場合に、エラー表示ページを表示させるにはどのようにすれば良いのでしょうか。「page」ディレクティブの「errorPage」属性で指定します。JSPページでエラーが発生すると、「errorPage」属性で指定したエラー表示ページが表示されます。

<%@ page contentType="text/html; charset=EUC-JP" errorPage="/jsp/error.jsp" %>
<html>
<body>

(実習課題4)

実習課題2を改良しなさい。

  • 「身長」「体重」の入力で、数字以外のものが入力された場合にエラーページが表示されるようにする事。
  • エラーページの表示は任意で構わないが、必ず「exception」オブジェクトを使用すること。

解答例はこちら

↑このページの先頭へ

こちらもチェック!

PR
  • XMLDB.jp
  • シナジーマーケティング研究開発グループブログ