JSP
JSP(Java Server Pages)はHTMLページの中にプログラムを埋め込むタイプのスクリプト言語です。
そのJSPについて解説していきます。
JSP INDEX
- JSPの基本
- 1.1. JSPとは
- 1.2. JSPの動作
- 1.3. ディレクティブとスクリプト
- JSPの基本2
- 2.1. 暗黙オブジェクト
- 2.2. application/config/pageContext/page
- 2.3. out/request/response
- 2.4. session
- 2.5. exception
- アクション
- 3.1. アクション
- 3.2. <jsp:useBean>
- 3.3. <jsp:setProperty>と<jsp:getProperty>
- 3.4. <jsp:include>と<jsp:forward>
- 3.5. <jsp:plugin>
- 3.6. <jsp:attribute>と<jsp:body>
- 3.7. <jsp:doBody>と<jsp:invoke>
- 3.8. <jsp:element>
- ディレクティブ
- 4.1. ディレクティブとは
- 4.2. pageディレクティブ
- 4.3. taglibディレクティブ
- 4.4. includeディレクティブ
- カスタムタグの基本
- 5.1. カスタムタグとは
- 5.2. 「ボディ部を持たない」カスタムタグのハンドラクラスの作成
- 5.3. タグ設定ファイルの作成
- 5.4. カスタムタグの使用
- カスタムタグの基本2
- 6.1. ボディ部を持つカスタムタグの作成
- 6.2. 属性の利用
- 6.3. Tagインタフェースを利用したカスタムタグのライフサイクル
- 6.4. PageContext
- 繰り返し機能を持つカスタムタグ
- ボディ部を操作するカスタムタグ
- 親子タグ
- 9.1. TLDの設定
- 9.2. TransactionTagの実装
- 9.3. UpdateTagの実装
- 9.4. JSPページで実行
- タグの検証/スクリプト変数の定義
- 10.1. タグの検証
- 10.2. スクリプト変数の定義
- 10.3. TLDによるスクリプト変数の定義(JSP1.2)
- SimpleTagによるカスタムタグの作成
- 11.1. SimpleTagとは
- 11.2. SimpleTagへの移植
- 11.3. SimpleTagの使用
- 11.4. SimpleTagSupport
- EL式
- フラグメント
- 13.1. フラグメント
- 13.2. 属性値へのフラグメントの使用
- タグファイル
- 14.1. タグファイル
- 14.2. 属性を使用する
- 14.3. 変数を定義する
- 14.4. 属性のフラグメントでの受け取り