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2.5 テストデータの後片付け

最後に、テストデータの後片付けを行う処理を実装します。setUpメソッドの場合と同様に、IDatabaseConnectionを取得した後、バックアップファイルを読み込み、データを登録してます。

sprotected void tearDown() throws Exception{

        IDatabaseConnection connection =null;
        try{
            super.tearDown();
            Connection conn=getConnection();
            connection
                =new DatabaseConnection(conn);

            IDataSet dataSet
                = new  FlatXmlDataSet(file);
            DatabaseOperation.CLEAN_INSERT.execute(connection,dataSet);

        }catch(Exception e){
            e.printStackTrace();
        }finally{
            try{
                if(connection!=null) connection.close();
            }catch(SQLException e){}
        }

    }

ここでは、setUpメソッド内で取得したバックアップファイルを、DatabaseOperation.CLEAN_INSERTのexecuteメソッドにより、accept_orderテーブルに復帰しています。CLEAN_INSERTを指定することにより、accept_orderテーブルよりテストデータをすべて削除してから、バックアップしたデータを投入しています。

実習課題1

Customerテーブルよりデータを取得するクラスのテストクラスを、DBUnitを使用して作成しなさい。

  • Customer テーブルの構造は以下の通り。
    カラム名 データ型 P NN 内容
    c_num char(4) * * 顧客番号
    c_name varchar(40)     顧客名
    address varchar(20)     住所
    office char(2)     事業所番号
  • Customerテーブルを操作するCustomerBeanクラスを作成する。 CustomerBeanクラスは以下のようになる。
    • 以下のフィールドをプライベートフィールドを持つ
      フィールド名 データ型
      c_num String
      c_name String
      address String
      office String

    • loadByC_numインスタンスメソッドを持つ。loadByC_numは、プライマリーキー「c_num」でCustomerテーブルを検索し、取得したデータをカラムと同じ名前のインスタンスフィールドに設定する。
  • CustomerBeanのloadByC_numメソッドをテストするクラスを、DBUnitを使用して作成する。

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