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3.4. <jsp:include>と<jsp:forward>

<jsp:include>はリソースのインクルード、<jsp:forward>はリクエストを転送するアクションタグです。以下は<jsp:include>の属性一覧です。

属性名 必須 スクリプト
可能
説明
page インクルードするリソースのURI。
flush    

インクルード後に出力バッファをフラッシュするかどうか「true」「false」で指定。デフォルトは「false」。

<jsp:forward>の場合は「flush」属性が無いだけで後は同じです。以下はそれぞれの使用例です。<jsp:forward>を使用する場合はサーブレットの場合と同じく、それまでに何らかの出力を行ってはいけません。

<jsp:include page="/html/header.html" flush="true" />
<jsp:forward page="/servlet/ForwardedServlet" />

インクルードおよび転送の際、パラメータはJSPページで指定されたものがそのまま引き継がれます。<jsp:param>タグを使用することにより、更にパラメータを追加する事も可能です。

<jsp:include page="/jsp/footer.jsp">
  <jsp:param name="year" value="2002" />
</jsp:include>
<jsp:forward page="/servlet/ForwardedServlet">
  <jsp:param name="weight" value="<%=weight %>" />
  <jsp:param name="height" value="<%=height %>" />
</jsp:forward>

<jsp:param>タグの属性一覧は以下の通りです。

属性名 必須 スクリプト
可能
説明
name   パラメータ名
value

パラメータの値

(実習課題3)

実習課題2を改良しなさい。

  • 入力ページに2章の実習課題3のカウンタをインクルードする事。
  • カウンタページの内容をカスタマイズしても構わない。

解答例はこちら

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