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2.2. ActionFormの設定

ActionFormを動作させる設定は、Struts設定ファイルの中で行います。

<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1" ?>
<!DOCTYPE struts-config PUBLIC
  "-//Apache Software Foundation//DTD Struts Configuration 1.1//EN"
  "http://jakarta.apache.org/struts/dtds/struts-config_1_1.dtd">
<struts-config>
  <form-beans>
    <form-bean name="productForm" type="sample.ProductForm"/>
  </form-beans>
  
  <action-mappings>
    <action path="/sample/productInput"
            type="sample.ProductInputAction"
            name="productForm"
            scope="request">
      <forward name="input" path="/sample/productInput.jsp" />
    </action>
  </action-mappings>
</struts-config>

まずはじめにActionFormの定義を行います。<form-beans>内の<form-bean>タグで行いますが、属性の意味は以下の通りです。サンプルでは「sample.ProductForm」Beanに「productForm」という名前を付けている事になります。

name ActionFormを識別するための名前。
type ActionFormクラス名

続いてActionFormを使用する設定を行います。使用するActionクラスに該当する<action>タグの属性に記載します。関係する属性は以下の通りです。

name 使用するActionFormの識別名
scope ActionFormインスタンスを登録するスコープ。「request」か「session」を指定。

サンプルでは「/sample/ProductInput」というパスで起動される「sample.ProductInputAction」で利用する事になっています。また「sample.ProductForm」のインスタンスをrequestスコープに登録していますが、その際の名前は識別名と同じ(つまり「productForm」)となります。

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